今日は珍しくスケベな気分じゃないですね〜。

現実世界で人を縛るなら、縄か布か手錠。
あ、ガムテープなんかもアリですかね。
剥がす時がすごく痛そうですけど(笑)

では現実世界でなかったら。

暗闇から突然現われた触手に手足を拘束され、
衣服を裂かれ、あらわになったカラダを
とことん陵辱されるヒロイン。
18禁の小説にはこういったシーンが多いですね。

ええ、私、触手大好きなんですよ。
一度で良いから、あのウネウネヌルヌルしたやつに
緊縛されて犯されてみたいですねえ。

女性が「いやぁああああ！」とか叫んでるのも
良いんですが、触手を口に突っ込んでの
強制フェラも良いですよね。触手が激しく
前後するたびに「うう！」とかくぐもった声が…
胸には別の触手たちが群がっていて、太めの触手は
乳房に巻き付いて揉み立て、細い触手は
乳首のあたりを執拗に攻める。
抵抗しようにも両の手首には別の触手が
しっかりと巻き付いていて動かせない。
そしてやがて太腿を這い回っていた触手が
頃合を見計らったように巻き付き、徐々に足を開いて…

…ついつい妄想してしまいました(^^;

こういった主旨のサイトで描かれる触手って
先端が男性器みたいになってるのが多いですよね。
そんなのに全身を絡め取られてるってことは、
＝男性器に縛られてることになるんでしょうか(笑)
う〜ん、やっぱり触手って良いです。

昨日の日記に「縛られてさえいれば何でもいい」と
書きましたが、完全にそうではありません。

DIDはそれぞれ「こだわり」というものを持っています。
私も例外ではありません。自分の中に密かに
こだわりを持っていて、それに少しでもそぐわないと
気に入らなかったりします。
DIDでなくても、こだわりに異様に固執する方は
おられるかもしれませんけどね(^^;

で、私の場合なんですが。

手を縛る場合、手首に縄が巻き付いていること。
後ろ手に縛っていること。腰にも縄がかかっていること。
感じる部分を残してがんじがらめというのもいい感じです。
そして縄はしっかりと食い込んでいて身動きがまったく
取れない状態が望ましいです。

…何だか書いてて恥ずかしくなってきました。

まだまだあるので細かいこだわりを挙げていくと
きりがないんですが、手首を(できれば後ろ手)縛られて
いることは最低条件ですね。
これがないとどんな緊縛画像でも興奮しないんですよ。

後ろ手に縛られ、ベッドに転がされてなすすべもない
ヒロイン…想像しただけでそそりますね(*^^*)
他の「こだわり」はまた追々記してゆくことにします。

ふと思い立ったので今日から日記。
と言っても日常が記されることは少ないでしょう。

ここでは私の性的な嗜好なんかについて語ろうかと。

私は「Damsels in Distress」と呼ばれる性癖を
持っているようです(自分でもよく分からないんですが)。
18禁のサイトなどでは略してDIDなどと
呼ばれることが多いのですが、これは何かと言いますと、
簡単に言えばサディストやマゾヒストと
似たようなものです。厳密には違いますが。

「Damsels〜」を和訳すると「乙女の受難」となります。
SMで言うマゾが奴隷なら、DIDはさしずめ
囚われのヒロインと言ったところなんですね。

ではSMとDIDはどう違うのか。

DIDは緊縛や監禁、猿轡(SM用語でGAGと言います)
などに興奮を覚える性的嗜好らしいです。
SMのように蝋燭やら鞭やら、といった過激なものは
あまり好みません。
更に、DIDはノーセックスノーヌードが基本。
そして最後は女性が絶対に助からなければならないのです。

まあ、私は縛られてさえいれば裸でも
セックスしててもバッドエンドでもいいんですけどね(爆

長くなりましたが、これからはこんな私の
性的嗜好や日々の妄想を綴ろうと思いますので
よろしくお願いします(誰に言ってるんだか)。